コンフィグエディタ

コンフィグエディタは出力変数やメイン周波数などシミュレーションに関する設定を行います。

コンフィグエディタの開き方

回路エディター内のfigアイコンから開くことができます。

コンフィグエディタのメニューリスト

fig

コンフィグエディタでは左側のメニューリストをクリックすることで、設定項目が表示されます。

No. 機能
1 周波数を設定します。
メイン周波数の設定方法はメイン周波数を参照ください。
サブ周波数の設定方法はサブ周波数を参照ください。
2 シミュレーションプロファイルを設定します。
シミュレーションプロファイルについてはシミュレーションプロファイルを参照ください。
3 出力変数を設定します。
出力変数にはモデルで使用されている素子が自動で一覧表示されます。
出力変数については出力変数を参照ください。出力変数に設定された変数がグラフで表示される際の色とチャート名を変更できます。
4 スクリプトファイルを設定します。
スクリプトファイルについてはスクリプトファイルを参照ください。
5 グローバル変数ファイルを設定します。
グローバル変数ファイルについてはグローバル変数ファイルを参照ください。
6 スイッチング同期制御を設定します。
スイッチング同期制御の設定は ＋ボタンで展開して行います。
スイッチング同期制御の設定方法はスイッチング同期制御を参照ください。
7 解析条件を設定します。
解析条件の設定方法は解析条件を参照ください。
8 モデル情報を設定します。
モデル情報の設定方法はモデル情報を参照ください。