エクスポート

エスチャートでは時系列データを他のツール、ファイル形式へエクスポートすることができます。 ※エクスポートした場合、系列の色や線の太さなどエスチャート固有の情報は保存されません。

CSVファイル、スプレッドシートのエクスポートは、ツールバー右端のプルダウンメニューからExport CSV…Export Spreadsheet…をクリックします。

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CSVファイル

CSVファイル(*.csv)をエクスポートします。

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名称 機能
ファイル エクスポートするファイルを選択します。
参照... ファイル参照ダイアログを開きます。
新規保存は保存先フォルダを参照し、ファイル名は入力してください。
上書き保存を行う場合は、既存のファイルを参照してください。
エンコード エクスポートするファイルのエンコードを選択できます。
Export with Header ヘッダ行の有無を選択できます。
全ての範囲のデータをエクスポート すべての時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
表示範囲内のデータをエクスポート 現在表示されている範囲の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
レンジカーソル内のデータをエクスポート レンジカーソル の範囲内の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
指定範囲のデータをエクスポート テキストボックスに範囲を入力し、その範囲内の時間軸データをエクスポートします。

スプレッドシート

スプレッドシートファイル(*.xlsx)をエクスポートします。

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名称 機能
ファイル エクスポートするファイルを選択します。
参照... ファイル参照ダイアログを開きます。
新規保存は保存先フォルダを参照し、ファイル名は入力してください。
上書き保存を行う場合は、既存のファイルを参照してください。
全ての範囲のデータをエクスポート すべての時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
表示範囲内のデータをエクスポート 現在表示されている範囲の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
レンジカーソル内のデータをエクスポート レンジカーソル の範囲内の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
指定範囲のデータをエクスポート テキストボックスに範囲を入力し、その範囲内の時間軸データをエクスポートします。