フェーズシフトフルブリッジ回路¶
Example
回路ファイルはサンプル回路TOPページからダウンロードできます。
アナログ制御で位相シフトする¶
Example
サンプル回路はこちら:Scideam/Circuit/
- PhaseShiftedFullBridge_PeakCurrentControl.scicir
アナログのピーク電流制御使ったフェーズシフトフルブリッジのサンプル回路です。

アナログPID素子により、出力電圧が目標電圧になるようなピーク電流の目標値を計算しております。
シミュレーションは Waveform 解析を用いて 2ms 程度行ってください。
シミュレーションの結果を確認することができます。
スクリプトで位相シフトする¶
Example
サンプル回路はこちら:Scideam/DigitalPalette/phase_shift_fullbridge/
- PhaseShiftFullBridge.scicir
- PhaseShiftFullBridge_Prog.sciprc
Info
必要オプション:Digital Palette

スクリプトを使用したフェーズシフトフルブリッジ回路のサンプル回路です。
時比率はパルス発生器P1、P2それぞれに時比率0.5を設定します。
Gate DriverDRV1、DRV2のハイサイド開始遅延時間(High Start Delay Time)、ローサイド終了遅延時間(Low End Delay Time)は500nsecに設定してデッドタイムを設けます。
シフト量はサブ周波数の初期時間(Initial Time)を使用します。
サブ周波数を作成して、ターゲットにP2を割り当てます。
サブ周波数のInitial Timeを設定すると周期内で動作タイミングをシフトすることができます。
スクリプトでサブ周波数のInitial Timeを変更する場合はsetparam()関数を使用します。
第一引数はサブ周波数のシンボル名、第二引数は、初期時間の固有パラメータ、第三引数に設定値を指定します。
機能関数の使用方法や固有パラメータに関しては、機能関数の使用方法に詳しく記載しています。
Example
phase_shift_fullbridge/PhaseShiftFullBridge_Prog.sciprc
//メイン周期を取得
T = param("Ts","Value");
//位相シフト量を設定 [deg]
//位相のサンプリング
SwPhase = output("Deg.V","V","AVE");
//入力に対するガード
if(SwPhase < 0) SwPhase = 0;
if(SwPhase > 180) SwPhase = 180;
Phase = SwPhase;
Shift = Phase/360*T;
setoutvar(Shift);
//右レグを位相シフトする
setparam("FRD","Tini",Shift);
シミュレーションは Waveform 解析を用いて 1ms 程度行ってください。
シミュレーションの結果を確認することができます。

