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エクスポート

エスチャートでは他のツール、ファイル形式へのエクスポートが可能です。

エクスポートの基本操作

fig3

エクスポートはfig3をクリックすることで行えます。

エクスポート可能な形式は以下の通りです。

  • CSVファイル(*.csv)

  • Spreadsheetファイル(*.xlsx)

エクスポートした場合、系列の色や線の太さなどエスチャート固有の情報は保存されません。

エクスポートウィンドウの基本操作は以下となります。 fig4

CSVファイル

エスチャートではCSVファイル(*.csv)にエクスポートを行うことができます。

CSVファイルのエクスポート画面は下図のようになります。
fig1

名称 機能
ファイル エクスポートするファイルを選択します。
参照... ファイル参照ダイアログを開きます。
保存先のファイルを新規作成する場合はフォルダを参照し、ファイル名を入力してください。
上書き保存を行う場合は、既存のファイルを参照してください。
エンコード エクスポートするファイルのエンコードを選択できます。
全ての範囲のデータをエクスポート すべての時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
表示範囲内のデータをエクスポート 現在表示されている範囲の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
レンジカーソル内のデータをエクスポート レンジカーソル の範囲内の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
指定範囲のデータをエクスポート 下方のテキストボックスに範囲を入力し、その範囲内の時間軸データをエクスポートします。

Spreadsheetファイル

エスチャートではSpreadsheetファイル(*.xlsx)にエクスポートを行うことができます。

Spreadsheetファイルのエクスポート画面は下図のようになります。
fig1

名称 機能
ファイル エクスポートするファイルを選択します。
参照... ファイル参照ダイアログを開きます。
保存先のファイルを新規作成する場合はフォルダを参照し、ファイル名を入力してください。
上書き保存を行う場合は、既存のファイルを参照してください。
全ての範囲のデータをエクスポート すべての時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
表示範囲内のデータをエクスポート 現在表示されている範囲の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
レンジカーソル内のデータをエクスポート レンジカーソル の範囲内の時間軸データをエクスポートします。
下方のテキストボックスにその範囲が表示されます。
指定範囲のデータをエクスポート 下方のテキストボックスに範囲を入力し、その範囲内の時間軸データをエクスポートします。