第22回 パワエレフォーラム
~開発ツールの最前線~
2026年5月15日に、第22回 パワエレフォーラム~開発ツールの最前線~が開催されます。
千葉大学 教授・関屋先生には、「パワエレ回路設計におけるAI/ML利活用」 についてご講演いただきます。Scideamを用いたAI・機械学習による最適化手法とその成果について詳しくご紹介いただきます。
また企業講演では、弊社代表より「シミュレーション精度の基礎 ~精度を決める3つの要素~」をテーマに、精度向上のポイントをわかりやすく解説いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
セミナー概要
| イベント | 第22回パワエレフォーラム ~開発ツールの最前線~ | |
| 主催 | 一般社団法人 日本パワーエレクトロニクス協会 | |
| 開催日時 | 2026年5月15日(金)10:00~17:00 | |
| 参加費 | 無料 | |
| 形式 | ハイブリッド(オンラインと対面) | |
| リーフレット | 第22回 パワエレフォーラム リーフレット | |
| 詳細・お申込み | 第22回 パワエレフォーラムページ [外部リンク] | |
講演
| 登壇日時 | 2026年5月15日(金)10:00~11:00 | |
| 講演タイトル | パワエレ回路設計におけるAI/ML利活用 | |
| 講演者 | 千葉大学 教授 関屋 大雄 |
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| 内容 | パワエレ回路設計は、SiCやGaNデバイスの登場により高周波化・高効率化が進み、設計パラメータや評価項目が複雑化しています。本講演では、設計フローのソフトウェア化とAI/MLの利活用によるフロントローディング設計の可能性を探ります。具体的には、回路シミュレーションと最適化アルゴリズムの連携、ヒューリスティック探索や機械学習による設計点の自動抽出、さらに共振形LLCコンバータや磁界共鳴WPTシステムの事例を紹介します。また、ニューラルネットワークを用いたコイル設計のサロゲートモデルや、評価関数設定・複合最適化による設計精度向上についても議論し、AI時代における設計者の役割を考察します。 | |
| 詳細 | 第22回 パワエレフォーラム [外部リンク] | |
企業講演
| 登壇日時 | 2026年5月15日(金)14:45~15:05 | |
| 講演タイトル | シミュレーション精度の基礎 ~精度を決める3つの要素~ | |
| 講演者 | 株式会社スマートエナジー研究所 代表取締役社長 中村 創一郎 |
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| 内容 | 回路シミュレーションで結果が合わない、計算が遅いといった課題の多くは、シミュレーション精度を構成する要素が整理されていないことに起因します。 本セミナーでは、シミュレーション精度をモデル精度・パラメータ精度・計算精度の3つに分解し、実務の視点から分かりやすく整理します。特に、モデル精度については「細かさ」ではなく解析目的に対する適切な抽象度という考え方を中心に、回路動作確認・損失解析・EMI評価といった目的別に解説します。 また、モデル精度と解析時間の関係、計算精度設定の難しさにも触れ、Scideam による計算精度自動最適化の考え方を紹介します。 シミュレーション精度を体系的に理解し、実務で迷わない判断軸を身につけたいエンジニア向けのセミナーです。 |
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| 詳細 | 第22回 パワエレフォーラム [外部リンク] | |