福岡スマートハウスコンソーシアム

 持続可能な低炭素社会の実現に向け、エネルギー関連機器やシステム構築を研究・開発する企業と大学などが集結し、「福岡スマートハウスコンソーシアム」を発足しました(平成22年(2010年) 6月1日)。


 また、同年10月より福岡市が提供するレンガ住宅(アイランドシティ中央公園内(福岡市東区))において、それぞれ最新の製品や研究成果を自主的に持ち寄り、ICT(情報通信技術)を活用した電源制御システム(太陽光発電,風力発電,蓄電池や家電をネットワークで繋ぎ、供給側と需要側の電力バランスを自動的に制御し、エネルギー利用の最適化を図る)の実証実験を行って参りました。


 平成24年4月より、同施設をスマートハウス常設展示場としてリニューアル・オープンし、最新の装置やシステムを展示しています。


■代表

  (株) スマートエナジー研究所  ファウンダ/チーフコンサルタント 中村 良道

■副代表

  (株) スマートエナジー研究所 顧問 有馬 仁志
  崇城大学 エネルギーエレクトロニクス研究所 所長 中原 正俊
  (株) アバール長崎 代表取締役社長 川浪 義光


■これまでの経緯

平成17年2月

  ●九州大学が、環境に配慮した未来住宅「レンガ造住宅」の研究を目的に建設

平成19年7月

  ●九州大学から福岡市に無償譲渡され、以後ロボット研究施設として使用

平成22年6月

  ●福岡スマートハウスコンソーシアム設立
   ※スマートハウスに必要な技術の実証実験や情報発信を行うことを目的として設立。
    エネルギー関連企業、大学などで構成。

平成22年9月

  ●福岡市と福岡スマートハウスコンソーシアムが、CO2削減や省エネルギーを図ることを
   目的として、家庭内の電力の見える化、電力供給制御などについてのスマートハウス
   実証実験を共同で開始

平成24年4月

  ●スマートハウス常設展示場としてオープン
   【1階】 最新のエネルギーシステムの展示
    (太陽光発電、エネファーム、蓄電池、V2H、停電時自立電源システム、エネルギー
     の見える化(HEMS)、光冷暖システムなど)
   【2階】 未来のエネルギーシステムの実証展示
    (エネルギー制御技術、地中熱利用エアコン、スマート分電盤、EV充電器、
     モデルベース開発環境など)

平成26年4月

  ●総合ガイダンスやグラフィックパネルを導入し、学習機能を強化


■事務局

  横浜市港北区新横浜2-12-1 新横浜光伸ビル5F
  (株) スマートエナジー研究所 内
  TEL: 045-620-0330

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