日 時 | 2018年 8月28日(火) 10:00 ~ 15:40 |
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会 場 | |
主 催 | 大阪工業大学/芝浦工業大学/福岡スマートハウスコンソーシアム /横浜スマートコミュニティ |
協 賛 | パワーエレクトロニクス学会/IEEE IES Japan Joint Chapter/ |
企 画 | |
定 員 | 150名 |
参加費用 | 無料 |
パンフレット | ダウンロード用プログラム(講演内容の決定にあわせ随時更新してまいります) |
関連ブース展示 | 以下にて本セミナーと同じテーマで展示をしております。 |
ブース見学 | |
お問い合わせ窓口 |
■■■ご案内■■■
お陰様で盛況のうちに終了いたしました。
ご参加くださいました皆様、大変ありがとうございました。
時 間 | プログラム | |
第1部 | ||
10:00 - 10:05 | 5 | 開会挨拶 大阪工業大学 副学長 小寺 正敏 氏 |
10:05 - 10:30 | 25 | ブロックチェーンを活用したローカルVPP実証とDELIAの活動 (株)スマートエナジー研究所 ファウンダー/芝浦工業大学 非常勤講師/電気学会 ローカルVPPを目指す分散エネルギー技術調査委員会 委員長 中村 良道 氏 |
10:30 - 10:50 | 20 | スマートシティに向けた福岡市のIoTの取組み 福岡市 経済観光文化局 創業・立地推進部 新産業振興課 課長 梯 浩一 氏 |
10:50 - 11:00 | 10 | ブロックチェーンを活用したローカルVPP情報基盤アライアンス NPO法人 QUEST 副理事長 芦原 秀一 氏 |
11:00 - 11:05 | 5 | 休憩 |
11:05 - 11:25 | 20 | HEMSで実現する電力需要調整力サービス (株)日新システムズ システム・ソリューション事業部 事業部長 小松 宣夫 氏 |
11:25 - 11:45 | 20 | 電力地産地消のためのスマートエネルギーシステム (株)村田製作所 モジュール事業本部 エナジーシステム統括部 ESS第1商品部 シニアマネージャー 廣野 敦 氏 |
11:45 - 12:50 | 65 | お昼休憩 |
第2部 | ||
12:50 - 13:30 | 40 | 基調講演 宮古島における島嶼型スマートコミュニティの取り組み (株)ネクステムズ 代表取締役 比嘉 直人 氏 |
13:30 - 13:50 | 20 | 分散型電源システムを安定稼働させるエネルギーマネージメントについて (株)アバール長崎 営業部 部長 西川 亘 氏 |
13:50 - 14:10 | 20 | 分散エネルギービジネス拡大のビジネスモデルとブロックチェーン (株)I.T.I 代表取締役 柏崎 和久 氏 |
14:10 - 14:20 | 10 | 休憩 |
14:20 - 14:40 | 20 | 自家消費比率向上を支援する SMA ennexOSによるエネルギーマネジメント SMA Japan(株) プロダクトマネージャー 正木 章裕 氏 |
14:40 - 15:00 | 20 | ゼロエミッション社会に向けたEVの活用 (株)高砂製作所 取締役 営業本部長 吉田 秀樹 氏 |
15:00 - 15:20 | 20 | ローカルVPPによる地域エネルギーサービスの展開 (株)富士通総研 コンサルティング本部 公共・地域政策グループ 上保 裕典 氏 |
15:20 - 15:40 | 20 | 電力、IoT、EV、AIが融合する時代の経営戦略とは?/閉会挨拶 有馬マネジメントデザイン(株) 代表取締役社長/横浜スマートコミュニティ 代表/福岡スマートハウスコンソーシアム 副代表 有馬 仁志 氏 |
講演内容は変更になる場合がございますこと、ご了承ください。
脱炭素社会に向けて再生可能エネルギーの導入を増やすため、デマンドサイドの役割に関心が高まってきています。電力供給と負荷両方の平準化が電力システムの安定につながると考えられているからです。
本セミナーでは、FITを離れた社会が向かう地産地消型エネルギーシステムの最新動向を、新たなスマートシティの役割となるローカルVPP(バーチャルパワープラント)や防災システム、分散エネルギーの相互融通を生み出すブロックチェーンやIoTなどに視点をおいて、要素技術とビジネスモデルの両面から解説します。
関連業界の若手技術者から部門責任者、事業企画に携わるビジネスマン、これから社会に足を踏み出す学生の皆さんなど、今後の活動に役立つ新しい知見を得る貴重な機会になるものと確信しておりますので、是非ご参加下さい。
本セミナーの申し込み関連業務は株式会社スマートエナジー研究所が代表して執り行っています。