SCALE交流会
~モデルベース開発のためのスイッチング電源シミュレータ実用事例~
MATLAB/Simulinkを使ったモデルベース開発環境と、スイッチング電源用高速回路シミュレータの協調シミュレーションがついに実現します。
本交流会では SCALE の開発者である崇城大学EE研究所所長中原教授をお招きし、 SCALE を詳しく解説するとともに、さまざまなアプリケーションによるユーザー事例やデモンストレーションを行います。
日 時

平成28年4月28日(木) 13:15~17:00 (開場13:00)  懇親会17:15~19:15(銀の間にて)

参加費用

無料 (懇親会:5500円)

対象者

技術責任者・経営者・技術者

会 場

新横浜フジビューホテル 9階 スターライト LinkIcon地図はこちら

パンフレット

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Program

13:00

 開場


13:15 - 13:20

 主催者挨拶

13:20 - 14:05

 基調講演 
 「SCALEのコンセプトとモデルベース開発への期待」

  崇城大学 EE研究所所長 中原 正俊 教授

14:05 - 14:35

 「システム電源の展開と開発」

  アバール長崎 開発設計部 開発課 課長 田崎 秀幸 氏

14:35 - 15:05

 「モデルベース開発の自動車業界における応用と自動コード生成」

  dSPACE Japan 営業部 営業促進グループ 筒井 敏彦 氏


 休憩

15:20 - 15:50

 「EMSネットワークへの取り組み~つながるシステム電源の可能性~」

  日新システムズ ソーシャルソリューション事業部 小松 宣夫 氏

15:50 - 16:20

 「SCALEによる系統連系シミュレーション」

  村田製作所 エネルギー事業統括部 商品開発部 柴田 浩平 氏

16:20 - 16:50

 「SCALEの展望とデモンストレーション」

  スマートエナジー研究所 代表取締役社長 中村 創一郎

16:50 - 16:55

 挨拶

  有馬マネジメントデザイン(株)代表取締役社長
  /横浜スマートコミュニティ 代表/福岡スマートハウスコンソーシアム 副代表 有馬 仁志 氏


本セミナーは盛況のうちに終了いたしました
ご参加 ありがとうございました